G検定 練習問題 #0018・ディープラーニング

ディープラーニングに至る研究史

人工知能をめぐる動向 › ディープラーニング 単一選択 難易度 応用

ディープラーニングにつながる研究や成果に関する説明として、最も不適切なものを1つ選べ。

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解説

正解 C

この問題の論点:ディープラーニングに至る研究史

ポイント

ネオコグニトロンとLeNetは似た構造をもちますが、学習方法が異なります。ネオコグニトロンは自己組織化、LeNetは誤差逆伝播法で学習します。

選択肢ごとの解説

  1. A

    適切

    福島邦彦が1980年前後に発表したモデルです。ネコの視覚野で見つかった単純型細胞と複雑型細胞をまねて、S細胞の層が特徴を取り出し、C細胞の層が位置のずれを吸収します。CNNの原型とされます。

  2. B

    適切

    LeNetはヤン・ルカンらが開発したCNNで、誤差逆伝播法で学習します。郵便番号などの手書き数字の認識に使われ、現在のCNNの基本構造をすでに備えていました。

  3. C

    不適切 正解

    ネオコグニトロンは、正解ラベルを使わない自己組織化(教師なし学習)で重みを学習するモデルとして提案されました。誤差逆伝播法は用いていません。誤差逆伝播法で学習するLeNetとの大きな違いです。

  4. D

    適切

    AlphaGoは、盤面から有望な手と勝率を推定するニューラルネットワークを、モンテカルロ木探索と組み合わせました。2016年3月の対局で、4勝1敗と勝ち越しました。

試験での狙われ方

ネオコグニトロンとLeNetの違い(提唱者・学習方法)や、出来事の年代の順序を問う形がよく見られます。

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