G検定 練習問題 #0307・人工知能分野で議論される問題

AIの基本論点の年代順

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人工知能の研究にかかわる次の出来事(ア)〜(エ)を古い順に並べたものとして、最も適切なものを1つ選べ。(ア)サールが「中国語の部屋」の思考実験を発表した。(イ)チューリングが、文字による会話で機械の知能を判定する方法を論文で提案した。(ウ)米国でダートマス会議が開かれた。(エ)マッカーシーとヘイズがフレーム問題を指摘した。

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解説

正解 C

この問題の論点:AIの基本論点の年代順

ポイント

基本の年代は、チューリングの論文が1950年、ダートマス会議が1956年、フレーム問題の指摘が1969年、中国語の部屋が1980年です。

選択肢ごとの解説

  1. A

    不適切

    中国語の部屋(1980年)とフレーム問題(1969年)の順が逆です。フレーム問題は、論理で行動の結果を記述する研究の中で、1969年にマッカーシーとヘイズが指摘しました。

  2. B

    不適切

    チューリングの論文(1950年)とダートマス会議(1956年)の順が逆です。チューリングは、「人工知能」という言葉が生まれる前に、「機械は考えられるか」という問いを論じていました。

  3. C

    適切 正解

    チューリングの論文は1950年、ダートマス会議は1956年、フレーム問題の指摘は1969年、中国語の部屋は1980年です。知能の判定法が先に示され、分野が名付けられたあとで、記号処理の限界が順に論じられました。

  4. D

    不適切

    チューリングの論文(1950年)は、ダートマス会議(1956年)よりも、フレーム問題の指摘(1969年)よりも前です。チューリングテストは、人工知能が研究分野として名付けられる前に示された考え方です。

試験での狙われ方

出来事の年代を入れ替えた選択肢で問われます。各問題が何を難しいとしたかと合わせて覚えると、前後関係を区別しやすくなります。

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