G検定 練習問題 #0213・画像認識

一般物体認識と物体識別

ディープラーニングの応用例 › 画像認識 単一選択 難易度 基礎

画像認識のタスクに関する説明として、最も適切なものを1つ選べ。

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解説

正解 A

この問題の論点:一般物体認識と物体識別

ポイント

一般物体認識はカテゴリの名称で物体を認識するもので、登録した特定の個体を照合する特定物体認識とは目的が異なります。

選択肢ごとの解説

  1. A

    適切 正解

    一般物体認識では、犬種や車種が違っても同じ「犬」「自動車」と認識する必要があります。カテゴリ内の見た目のばらつきが大きいため、長くコンピュータビジョンの難しい課題とされてきました。

  2. B

    不適切

    特定物体認識は、「この商品のパッケージ」「この建物」のように、登録した特定の物体と同じものが写っているかを照合します。カテゴリの名称でまとめて認識するのは一般物体認識です。

  3. C

    不適切

    画素ごとにクラスを割り当てるのはセマンティックセグメンテーションなどのセグメンテーションです。物体識別は、画像に写っている物体が何であるか(クラス)を答えるタスクで、画像分類とも呼ばれます。

  4. D

    不適切

    ILSVRCの画像分類部門は、1,000カテゴリのうちどれが写っているかを当てる課題で、一般物体認識にあたります。特定の個体を照合する特定物体認識の課題ではありません。

試験での狙われ方

画像認識の用語は、出力が「クラスだけ」「矩形とクラス」「画素ごとのクラス」のどれかで整理しておくと、言い換えの選択肢を見分けやすくなります。

参考

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