G検定 練習問題 #0247・AIプロジェクトの進め方

Jupyter Notebookの特徴

AIの社会実装に向けて › AIプロジェクトの進め方 単一選択 難易度 基礎

AI開発で使われるPythonやJupyter Notebookに関する説明として、最も適切なものを1つ選べ。

正解と解説を見る

解説

正解 A

この問題の論点:Jupyter Notebookの特徴

ポイント

Jupyter Notebookは、コード・実行結果・説明を1つの文書にまとめて試行錯誤できる環境です。ただし、セルの実行順には注意が要ります。

選択肢ごとの解説

  1. A

    適切 正解

    コードを少しずつ実行し、結果やグラフをすぐに確かめられるため、データの探索やモデルの試作に向いています。説明の文章も同じ文書に書けるので、分析の過程を他の人と共有しやすくなります。

  2. B

    不適切

    セルは任意の順番で実行でき、変数の値は実行した順に残ります。そのため、順番を入れ替えて得た結果を、上から実行し直すと再現できないことがあります。共有の前には、上から通して実行して確かめます。

  3. C

    不適切

    Pythonには、数値計算のNumPy、データ処理のpandas、機械学習のscikit-learn、深層学習のPyTorchやTensorFlowなど、豊富なライブラリがあります。そのため、AI開発で広く使われている言語です。

  4. D

    不適切

    Jupyterでは、コードを実行する仕組みをカーネルと呼び、言語ごとに用意されています。Pythonのほかにも、RやJuliaなど多くの言語のカーネルがあり、切り替えて使えます。

試験での狙われ方

Python、Jupyter Notebook、Dockerなど開発環境の用語を、それぞれの役割の説明と結び付ける形で問われやすい論点です。

関連用語

参考

表示設定

テーマ
文字の大きさ
問題演習