G検定 練習問題 #0080・マルチモーダル

マルチモーダルのタスクとモデル

ディープラーニングの応用例 › マルチモーダル 単一選択 難易度 基礎

マルチモーダルなタスクやモデルに関する説明として、最も不適切なものを1つ選べ。

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解説

正解 C

この問題の論点:マルチモーダルのタスクとモデル

ポイント

DALL-Eは文章から画像を生成するText-To-Imageのモデルで、Image Captioningとは入力と出力が逆です。

選択肢ごとの解説

  1. A

    適切

    VQAは、画像の内容の理解と質問文の理解を組み合わせるタスクです。「写真に人は何人いるか」といった質問に、画像を見て答えます。画像と言語の両方を扱うマルチモーダルタスクの代表例です。

  2. B

    適切

    基盤モデルは、大量のデータで事前学習した汎用的なモデルを指す呼び方で、2021年にスタンフォード大学の研究者らが提唱しました。ファインチューニングやプロンプトの工夫で、多様なタスクに転用できます。

  3. C

    不適切 正解

    DALL-Eは、文章を入力として画像を生成するText-To-Imageのモデルです。画像を入力として説明文を生成するのはImage Captioningと呼ばれるタスクで、入力と出力の向きが逆になっています。

  4. D

    適切

    Flamingoは、学習済みの画像エンコーダと大規模言語モデルの重みを固定し、その間をつなぐ層を追加で学習します。画像と文章が交互に並ぶ入力を扱え、少数の例を示すだけで様々なタスクに対応できます。

試験での狙われ方

マルチモーダルのモデル名やタスク名と、その入力・出力の組み合わせを入れ替えて問う形が典型です。

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