G検定 練習問題 #0238・マルチモーダル

活用案に合うマルチモーダルタスク

ディープラーニングの応用例 › マルチモーダル 単一選択 難易度 基礎

ある企業が、画像と言語を組み合わせたAIの活用案を検討している。活用案と、それに対応するタスクやモデルの組み合わせとして、最も不適切なものを1つ選べ。

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解説

正解 C

この問題の論点:活用案に合うマルチモーダルタスク

ポイント

画像と質問文の両方を入力して答えを出すのはVQAです。画像から説明文を作るだけのImage Captioningとは区別します。

選択肢ごとの解説

  1. A

    適切

    Image Captioningは、画像を入力として、その内容を表す説明文を生成するタスクです。Webページの画像に付ける代替テキストの作成は、典型的な活用例です。

  2. B

    適切

    Text-To-Imageは、文章を入力として、その内容に合う画像を生成するタスクです。DALL-Eなどの画像生成モデルが代表例で、企画段階のイメージ作りに使われます。

  3. C

    不適切 正解

    画像と質問文の両方を入力として、質問への答えを出すのはVisual Question Answering(VQA)です。Image Captioningは質問を受け取らずに画像全体の説明文を作るため、特定の問いに答える目的には合いません。

  4. D

    適切

    Flamingoは、画像と文章が交互に並ぶ入力を扱えるモデルです。数件の例をプロンプトとして示すだけで、追加の学習なしに新しいタスクに対応できるFew-shotの能力が特徴です。

試験での狙われ方

活用場面を示し、何を入力して何を出力するかから、対応するタスク名を選ばせる形がよく見られます。

参考

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